
Movies.
19th Live @立川BABEL
Hater
7月19日(日)に行われた19th Live。
Rising Soul
1st 配信 Live
『一味駆駆絡 ~ichimikuku garashi~』
@ 新宿 HEAD POWER
Live 全編
3月28日(土)に行われた1th 配信Live。
#1 スピーディング・マゾヒスト
#2 閃光
#3 上海ナイト
#4 泣いたっていいだろう
#5 東京チェーンソー
#6 溺愛
#7 帰ろう
#8 いいよ
#9 今度会えたら
#10 J-ROCK
#11 Need Somebody
#12 セレンゲティ
#13 また会えるふりをして
#14 俺はブルドーザー
#15 無様な俺を抱いてくれ
#1 スピーディング・マゾヒスト
#2 閃光
#3 上海ナイト
#4 泣いたっていいだろう
#5 東京チェーンソー
#6 & 7 溺水 / 帰ろう
#8 いいよ
#9 今度会えたら
#10 J-ROCK
#11 Need Somebody
#12 セレンゲティ
#13 また会えるふりをして
#14 & 15 俺はブルドーザー /
無様な俺を抱いてくれ
おまけ
18th Live @ 池袋CYBER
#1 J-ROCK
2月29日(土)に行われた18th Live。
#1 J-ROCK
#2 泣いたっていいだろう
#3 東京チェーンソー
#4 また会えるふりをして
#5 無様な俺を抱いてくれ
#5 無様な俺を抱いてくれ
16th Live @ 錦糸町 Rebirth
#2 泣いたっていいだろう
11月16日(土)に行われた16th Live。
#1 Party(≒Inferno)
#2 泣いたっていいだろう
#3 東京チェーンソー
#4 Need Sombody
#5 セレンゲティ
#6 俺はブルドーザー
15th Live @ 立川 BABEL
#1 Party (≒Inferno)
9月29日(土)に行われた15th Live。
#1 Party(≒Inferno)
#2 泣いたっていいだろう
#3 東京チェーンソー
#4 Need Sombody
#5 俺はブルドーザー
#2 泣いたっていいだろう
#3 東京チェーンソー
#4 Need Somebody
#5 俺はブルドーザー
1st 主催 Live 『無様な俺を抱いてくれ』
@ 新宿 HEAD POWER
6月15日(土)に行われた1st 主催 Live。
#1 閃光
#2 上海ナイト
#3 東京チェーンソー(ダイジェスト)
#4 帰ろう
#5 また会えるふりをして
#6 セレンゲティ
(GUEST:ポッター from THE SQUID OLDMEN)
#7 無様な俺を抱いてくれ
6月15日(土)に行われた1st 主催 Live。
#1 閃光
#2 上海ナイト
#3 東京チェーンソー(ダイジェスト)
#4 帰ろう
#5 また会えるふりをして
#6 セレンゲティ
(GUEST:ポッター from THE SQUID OLDMEN)
#7 無様な俺を抱いてくれ
12th Live @ 池袋 Adm
3月24日(日)に行われた12th Live。
#1 東京チェーンソー
#2 Sweet Pain
#3 アシタアナタニ
#4 セレンゲティ
#5 無様な俺を抱いてくれ
8th Live @ 渋谷 WOMB
#1 閃光
11月22日(木)に行われた8th Live。
#1 閃光
#2 上海ナイト
#3 東京チェーンソー
#4 Burning Blue
#5 無様な俺を抱いてくれ
#3 東京チェーンソー
#5 無様な俺を抱いてくれ
6th Live @ 錦糸町 rebirth
8月5日に錦糸町rebirthにて行われた6thライブ。HIBIKIの進退が懸かったライブであったが、5thライブの反省点を7割程度改善出来ていたため籍は守られた。
新曲が2つあり、その内の1つ『東京チェーンソー』はこれまでのリハで楽器隊が一度もノーミスで演奏できたことがなかった。にも関わらず、TAKASHIとTamotsuは本番1時間前まで居酒屋で酒を飲んでいた。2人の飲酒にMARCUNは露骨に機嫌を悪くし、本番直前の楽屋の空気は最悪であったが、この日一番ミスを連発したのは当のMARCUNであった。
#1 Party(Inferno)
#2 東京チェーンソー
#3 今度会えたら
#4 セレンゲティ
#5 上海ナイト
#6 無様な俺を抱いてくれ
2nd Live @ 新宿 Live Freak
#1 閃光
#2 Beautiful Handjob
2017年9月30日(土)に新宿Live Freakで行われた,初ライブからまたもや9か月振りの2ndライブ。
この日の1週間前にデモ音源をレコーディングしており,音源リリースの宣伝も兼ねていた。さらに撮影・録音スタッフを呼んだ上,友人に映像編集までお願いするなど気合十分であったが,16時半から21時半までの長丁場のライブで,トリであったKUKUの出番の頃にはほとんどのお客さんが帰ってしまい,身内しか残っていないアットホームなライブになった。前回の評判を踏まえ,ボーカルの衣装が大幅に変わっている。
映像は曲ごとに綿密な編集が施されており,歌詞も挿入されているなど,MVのような仕上がりになっている。
1曲目の『閃光』は今回初のお披露目だったが,評判が良くないためお蔵入りとなりそうである。
一方,前回に引き続き2曲目は『Beautiful Handjob』という最低なタイトルの楽曲。聴き手にインパクトを与えたいという理由だけでセットリストに入れていたが,曲自体は全パートが複雑で難しいため,演奏している側は全く楽しくない。
1st Live @ 池袋 mono
2016年12月17日(土)に池袋monoにて行われた,KUKUの初ライブ。
メンバーの予定が合わず,練習も満足に出来ないまま,この時すでに結成から9か月が経っていた。ボーカルのMARCUNが冷静な他3人を尻目にフラストレーションを開放している様子がうかがえる。MCがややウケた。
#1 スピーディング・マゾヒスト
#2 Beautiful Handjob
#3 帰ろう
#4 セレンゲティ
#5 無様な俺を抱いてくれ